

初めてISOを考える経営者に パート2
ISO認証取得のための事前準備と留意点 ISOは、社内業務システムのツールであり認証取得は、社内システムの改善であり取得そのものが目的ではないことを、特に留意し社内コンセンサスを統一しておく必要があります。 認証取得そのものを目的とした場合、社内システムに変化が乏しく余計な仕事として社内コンセンサスが得られていないため、無駄な時間と費用と書類の山を築くことになってしまいます。 続きは、ビズレポで 企業経営ツール活用講座Ⅱ:ISO導入実務とその関連条件について ISO認証取得のための事前準備と留意点 ISO取得における資格者の育成 環境ISO取得に対する公的支援 ISO取得のコンサルタント費用 認証登録までの手順 審査制度の運用について 環境マネジメントシステム構築の担当者とは EMSの取得範囲 EMSの取得状況 QMSの取得範囲 QMSの取得状況 審査機関の選定留意点


強い営業マンになるためのツールとその活かし方
クレーム110番シートで顧客からのクレームを活かす 営業マンを評価する場合、一般的には売上のみを実績としてみることだろう。しかし、営業マンの実績というのはプラスの売上ばかりではなく、クレームなどのマイナスの売上分も加えて評価しなければ、その営業マンを本当に評価したことにはならない。 クレームの内容によっては技術的、品質的な欠点や納期遅延など、営業マンだけの責任ではないものもあるが、営業マンは売っていくらの世界なので、マイナスも甘んじて受け止めなければならない。 これらを毎月数字化し、その原因と対策を明らかにしていけば、営業マンの成績はかならず向上してくる。 続きは、ビズレポで 顧客のクレームをチャンスに変えるためのツール 自社商品のメリットを正確に伝えるためのツール 時間を有効に使って仕事の段取りをつけるためのツール 取引先をしっかり管理するためのツール 商品を数字で管理・分析するためのツール 売上に重大な影響を与える数字を知るためのツール 会社の数字に強くなるためのツール 原因分析に強くなるためのツール


部下への仕事の割り当て方・指導の仕方
中堅管理者への風当たりは強く、上司からはしごかれ、部下からは突き上げられているのが現実でしょう。 日本語さえもロクに通じない新入社員の面倒を見なければならないし、やたらと出版される管理者のための書籍を見れば、そこでは期待される管理者の条件として、滅多やたらに資質と能力を求めています。 ふてくされて何も勉強せず、体験一本でいって変化についていけないというのも、管理者として情けないことです。やはり管理者たる者、自分の職務に前向きに取り組む姿勢が必要ではないでしょうか。 続きは音声教材で…