

かんたん適性診断
新人にまずやらせたい 社員の配置に役立つ4つの適性テスト 会社というのは多種多様の人間が集まって成り立っています。これら”人材”という財産を、どこへどう配置するかで職場は全く違ったものとなります。 企業にとって、適材適所は活性化の重要なポイントなのです。また、社員の適正・個性の的確な把握は、部下指導にも大いに役立ちます。 続きはビズレポへ 診断①
<全体的人材診断> 人生観・仕事観をみる 診断② <達成動機診断> 芯から”やる気”が旺盛かをみる 診断③ <潜在能力診断> 能力に深みがあるかを見る 診断④ <発想・思考法診断> 発想や思考の柔軟性をみる


社長の右腕になる経理マンになるために2
絶対に不正をさせない配慮の仕方 どんなに職制を整え、よい機構をつくり、細かな規定を設けても、いわゆる魔がさせば不正は発生するものです。 魔がさすことのない魔が差しても未然に不正発生を防ぐ経理部作りを配慮する必要があります。 常に盲点があることを黙認して部下を掌握する うちの会社、うちの経理部はよく内部牽制組織ができているから、と組織の上にあぐらをかいて、安心しきっている経理部長がいます。 しかし、その実施状況をチェックしてみますと、規定通り組織が作用していません。組織は出来ていても、他部門のことには口を出さない、とのタテ割り意識が働いているからです。 さらに規定で縛られることを嫌う人間性のためです。いずれも日本的なものと言えるかもしれません。 続きは、ビズレポで…(メンバー専用) 絶対に不正をさせない配慮の仕方 常に盲点があることを黙認して部下を掌握する 経理部内の人事配置に問題点はないかを考える 部下の日常行動を見守っていく 経理部内での”おかしな動き”に注意する 経理事故発生を防ぐ基本事項が守られているか 徹底した慎重さを植えつける


営業が天職に変わる Ⅱ
脳は質問を無視できない! 新しい時代の「質問する営業」は、お客様のニーズを探索し、商品とのマッチングを図り、満足を作り出していきます。 一方的にしゃべり、売り込み、お願いをしません。お客様が心から望む欲しいものを、お客様と一緒になって探索するのです。 そのためには、お客様が心を開いて話してくれる良い関係を作らなければなりません。それが、脳内メカニズムを駆使したコミュニケーション手法でした。 続きは、ビズレポで…(メンバー専用) 脳は質問を無視できない! 思い込みを修正できる確認質問 イエスが返ってくる拡大質問 的外れはニーズを掴まない限定質問 「沈黙」と「反論」の切り抜け方 意味のない質問は「愚問」だ 事例1 すべてに緻密で完全を目指すAさん 事例2 人間関係を大切にするB君 事例3 目標に向かって突っ走るC君 事例4 好き嫌いがはっきりしているD君 事例5 常に冷静で仕事の意味を追求するE君 事例6 ルールにのっとった行動を大切にするF君 事例7 仕事でも楽しさと自由を求めるG君 事例8 曲がったことが嫌いなH君 事例9 和やかな環境を求めるI


数字オンチは社会人NG PartⅠ
「いくら売れば黒字になるか」 を見る~損益分岐点 ” 結果的に儲かる” とは実際どういう状態なのか説明できますか? 当然、会社では売上げが伸びることを指します。しかし、単純に売上げのアップ率と給料のアップ率が常に比例するわけではありません。 そのことを理解してもらうため説明しようとしても、数字に弱い、数字センスのかけらもなければ、話になりません。 ・「いくら売れば黒字になるか」を見る~損益分岐点 ・「いくら稼げばよいか」を見る~目標売上高 Eラーニング「ビズワーク」へ


場面別人生訓 こころに響く言葉 2
失敗から立ち直りたいとき 我が身、おろかなれば、 鈍なれば、 と卑下する事なかれ。今生に発心せずんば、 何れのときか待つべき。好むには必ず得べき也。/道元 このことばを「自分はバカだ、ノロマだと、自分を卑下してはならない。 生きているうちにその気にならなければ、いつやるのか。念ずれば必ずチャ ンスに遭遇することが出来るのだ。」と解釈した。
大きな失敗をしてしまうと、自分がバカだったのでこんなことをしでかしてしまったのだ、いや自分がノロマだったのでこんな状態になってしまったのだと思い悩んでしまう。そしていよいよ滅入ってしまい、そんな状態が続くと、なかなか立ち直れなくなってしまう。
ある時間をおいて気持ちが癒えたら、もう1度挑戦する意欲を持つ。それもなるべく早い内に… 続きは、ビズレポで…(メンバーのみ) 我が身、おろかなれば、 鈍なれば、 と卑下する事なかれ。今生に発心せずんば、 何れのときか待つべき。好むには必ず得べき也。/道元 (正法眼蔵随聞記) あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料に なったんだ なあ じぶんが自


災害対応マニュアル2
災害対策前に打つべき対策 大震災をテレビで見た国民は、「あれもしろ、これもしろ」と注文が噴出します。 この意欲は非常に大切なのですが、感情的に走り過ぎず、理性的、現実的に考え、可能なことをうまくまとめて、まず基礎を作ることが大切です。 あらゆる場合に備えて対策をシステム的に構成することで被害は軽減できますが、個別のケースでは非常時の判断に迷うことがあります。 そうした時でも、以下の3 つを原則として日頃から確認し合っておくことで、判断に迷うことは少なくなります。・・・ 続きは、ビズレポで… 災害対策前に打つべき対策 ・初期判断 ・初期行動 ・危険予測 ・警戒宣言
・保安措置 工場編 ・保安措置 事務所編 ・緊急物資 ・被害防止策 ・役立つツール