

KinChu/近代中小企業 2019/2
特集 40年ぶりの大改正「得する相続税」 立ち読み>> B5判/本文50頁 毎月1日発行 ご購入の方法 ・年間購読によるお申し込み ・雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jp


変化する日本語正しい言葉遣い
2019年2月1日発行 A5判/本文32頁 立ち読み>> ご購入>> 基本的な敬語の他に、時代とともに変わる日本語と言葉遣いについて考察をします。 その話し方は非常識だ、その敬語の使い方はおかしいと力説をしても、多勢に無勢が如く、「間違いとは言えない、それも正しい」と、本来の意味とは別の解釈や使い方のほうが、常識となっていくということがあるのです。


自社にとって適正な人件費計画と要員計画の立て方
成り行き計画で「ヒト」に潰されないために… 企業が将来とも存続し、成長し続けていくためには、少なくとも「世間並みの給与を支払うこと」と「企業にとって必要な利益を確保すること」の2つの命題が満たされなければなりません。 しかし、ごく単純に考えれば、この2つの命題は相矛盾する関係にあります。給与をあげようとすると利益を圧迫し、逆に利益を確保しようとすれば、それだけ給与を抑えることになるからです。 続きは、ビズレポで… 企業が存続するためには労働分配率の一定が条件となる 社員の給与をアップするには付加価値の向上が課題となる 人件費計画、要員計画とはすなわち利益計画のこと!


幹部候補を一人前に鍛え上げて再出発
幹部づくりを真剣に考えよう 次代を担わせる優秀な幹部を育てるために何が必要なのか 中小企業を取り巻く経営環境はますます厳しくなっています。 ここで企業が存続・発展していくためには先頭に立って新しい時代を切り開いていく有能な幹部が不可欠となっているのです。 産業構造や企業の競争構造も大きく変貌しつつある中、これに対応して企業はこれまでの業務のやり方や組織・人事制度を見直したり、事業そのものを新たに構築する必要に迫られています。 そのための具体的な施策を打つのも幹部の重要な役割なのです。 続きは、ビズレポで… 幹部は自然には育たない <幹部育成法1>後になってあわてがちな「人材計画」
今後3年間の経営を予測して決定する 権限委譲や業務の計画を立てる <幹部育成法2>「これは!」と思える人材とは?
挑戦意欲をもち、自ら責任をとれる人材 たゆまぬ自己啓発で努力できる人 <幹部育成法3>経営幹部に求められる10の条件
企業風土や組織の改革を推し進める能力が必要 計数管理能力は経営幹部に必須のスキル <幹部育成法4>一般社員の教育とどこが違うか? :


実例38シート 中小企業のための人事考課
実例38シート PDF形式 2019年1月号の速習で紹介した、実例シートです。 PDF形式になっています。 会員の方は、ダウンロードしてご利用ください。 ビズレポへ メンバーページへ ◆PDF形式◆(すべてを閲覧するには、メンバーページへ) 昇進評定表
自己申告書(職能資格者用)
自己申告書(管理者用)
自己申告書(一般用)
人事考課表
成績評価基準書(総合評価法)
臨時雇員・パートタイマー能力評定表
月別パートタイマー評定表
業績考課表(一般職)
業績考課表(管理職)
生産部門 人事考課表(一般技能職用)
生産部門 人事考課表(監督職用)
事務職員 人事考課表(事務職員用)
事務職員 人事考課表(事務部門管理職用)
営業マン 人事考課表(訪問営業マン用)
営業マン 人事考課表(ルート営業マン用)
商店員 人事考課表(店員用)
サービス業 人事考課表(サービス業接客係用)
サービス業 人事考課表(サービス業技能職用)
企画スタッフ 人事考課表(企画専門スタッフ用)
企画スタッフ 人事考課表(企画兼任スタッフ用)
特殊職員 人事考


実例38シート 中小企業のための人事考課
2019年1月1日発行 A5判/本文32頁 立ち読み>> ご購入>> 雇用関係において、賃金が大きなポイントになることは言わずとも知れたことです。 特に中小企業は、賃金額等において大企業には太刀打ちできません。それなのに、大企業の縮小コピーもどきの賃金制度を作り、テクニックありきでやっている中小企業が意外と多いものです。 こんなことでは、“ 人財” となるべき従業員から見切られることになります。そうであれば、やり方は少々泥臭くとも、従業員から経営者の顔が見える、地に足のついた賃金の決め方・払い方をしたいものです。 そのためには、適正な人事考課を行う必要があります。その結果、従業員には「やる気が出て」、結果的に、会社として「成果の出る、儲かる企業」体質になっていなければなりません。